ＴＯＰ > プライバシーポリシー・反社会的勢力に対する基本方針
個人情報保護宣言の策定
当社は、個人情報に対する取組方針を、あらかじめ分かり易く説明することの重要性に鑑み、事業者の個人情報保護に関する考え方及び方針に関する宣言（プライバシーポリシー）を次のとおり策定し、公表することとする。
- 個人情報については、法令等を遵守し、且つ一般に公正妥当と認められる個人情報の取扱いに関する慣行に準拠し、適切に取り扱います。
- 個人情報の取扱いに関する規定を明確にし、役職員への周知徹底を図ります。
- 個人情報の取扱いに際しては、利用目的を特定して通知又は公表し、その利用目的に従って、適切に取り扱います。
- 個人情報の漏洩、滅失又は毀損等を防止するため、必要な対策を講じて適切な管理を行います。
- 保有している個人情報について、顧客本人からの開示、訂正、削除、利用停止等の依頼を当社所定の窓口でお受けし、誠意をもって対応します。
- 個人情報は、以下の場合を除き、第三者へ開示することはございません。
- 顧客本人の事前の同意・承認を得た場合
- 法令等に基づく場合
- 人の生命、身体又は財産（法人の財産を含む。）の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
当社は、反社会的勢力への対応に関し、次に掲げる事項を基本方針（以下、『基本方針』という。）とする。
- 当社は、反社会的勢力による不当要求に対し、職員の安全を確保しつつ、組織（担当者、担当部門だけでなく経営陣を含め、会社全体）として対応し、迅速な問題解決に努めます。
- 当社は、反社会的勢力による不当要求に備えて、平素から警察等及び外部専門機関（弁護士等）と緊密な連携関係を構築し、対応します。
- 当社は、反社会的勢力との取引を含めた一切の関係を遮断し、不当要求に対しては、断固として拒絶します。
- 当社は、反社会的勢力による不当要求に対しては、民事及び刑事の両面から法的対抗措置を講じます。
- 当社は、反社会的勢力に対して、資金提供、不適切・異例な取引及び便宜供与は一切行いません。
当社は、基本方針を社内に周知するとともに、当該基本方針又はその概要を公表するものとする。
